【池の底で待つもの】 現状プレイング

ん～…やっぱり『誰かが帰ってくるのを待ってた』口ぶりだよなぁ、ゴースト…。
考えててもしゃぁねぇか。調べても何も出なかったから推測の域だし。

【作戦】
すべての行動前に『起動』を済ませておく。
水練忍者二名含む先行班と、直後に入る後続班に分かれる。
先行班がまず条件を満たして特集空間へ。その際手を繋いでおく。
後続班は先行班の姿が見えなくなったら突入。
突入後、なるべく素早く後続班と合流。引き込みに対抗しつつ池から離れて地縛霊おびき出し。
上手くおびき出せたら、地縛霊押さえつつリビングデッドを優先的に、一体ずつ集中攻撃。


【個人行動】
今回は作戦開始時から『起動』しているため、戦闘終了まで以下の口調。
手をつなぐ際は…片手を開けたいのでメンバーの端でしょうか。

「さて、経験の糧になってもらいましょうか。」（相手攻撃時）

行動開始前に、万が一に供えて霧影分身術を使用。
今回は先行班＝壁役になるので、接近戦仕様。
ミストファインダーは射撃確保より自己回復用が主です。

「どのような経緯でここで待つのかは知りませんが…はっきりいえば、この地にあなたは『必要ない』んですよ。」（地縛霊に）





【戦闘終了後】
「お疲れさま～」…ってわけで、自己恒例のイチゴ飴配り～。
甘いの苦手な人は言ってくれな。
お礼言われたら普通に答えつつ、池をふと見て。

「…今度は、『待つ必要がない』ような出会いがありゃいいな。」

聞こえないだろうけど、さ。  

●アビリティ

術式	爆水掌改	◆◆	×8
神秘	霧影分身術	◆	×8
神秘	ミストファインダー	◆	×8